問題文はこちら。
使い方
Seed 欄の値を変えると対応する入力が Input 欄に生成されます。
Download ボタンを押すと、シード値が seed, seed+1, ..., seed+#cases-1 に対応する入力を一括ダウンロード出来ます。
生成された入力に対して解答プログラムをローカル実行し、プログラムの出力を Output 欄に貼り付けると、ビジュアライズ結果が表示されます。
▶ ボタンを押すと、アニメーションが開始します。
Save as PNG ボタンを押すと、ビジュアライズ結果のダウンロードが出来ます。
上部の「ファイルを選択」ボタンを押して出力ファイルを含むディレクトリを選択することで、複数の出力を素早く切り替えることが出来るようになります。
出力ファイル名を 1234.txt もしくは abcd_1234.txt という形式にすることで、ファイルを選択時に自動的にseed番号(この場合は1234)が設定されます。
各長方形にマウスカーソルを合わせると、その長方形の情報(番号、占有座標、真のサイズ、推定サイズ)が表示されます。
Hide number にチェックを入れると、各長方形の番号が表示されなくなります。
Show scale にチェックを入れると、配置全体の左と上に、間隔が 100,000 の目盛りを表示します。
Show estimated size (box) にチェックを入れると、各長方形の推定サイズを重ねて表示します(左上揃え)。
Show estimated size (frame) にチェックを入れると、配置全体の推定サイズを表示します。